「ダウンスイングをしろ」
「肩を開くな」
あなたのお子さんはこんな指導を受けていませんか?
もしあなたやチームのコーチの指導方法が間違っていたとしたら・・・
野球の実力が伸びないばかりか怪我の原因にさえなってしまいます。
ではどんな方法なら怪我をせずに打撃の実力を伸ばせるんでしょう?
萩原流 ジャストミートセオリー 〜野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法〜
元阪神タイガースドラフト1位の萩原誠さんは現役引退後に機能解剖学を学び、柔道整復士という資格を取って、スポーツ障害などの治療や指導を行われています。
プレイヤーと治療家の両方の視点から導きだした打撃理論こそ「萩原流ジャストミートセオリー」なんです。
そもそもバッティングとはボールをバットの芯で打てば打球は飛びます。
そこへいたるアプローチをバットの握り方から軸のぶれないスイングまで伝授してくれます。
そしてどうすれば体がそう動くのか?を明確に示してくれるのです!
もちろんタイミングの取り方、投手との心理戦など実践的な内容も詰め込まれています。
もともとアマチュアの指導方法は10年20年遅れているといわれています。
「萩原流バッティングセオリー」ではアマチュアの指導の間違っているところ、正しい方法を明確に示してくれるのでわかりやすく、実際に結果を残している選手も年齢に関係なくたくさんいます。
子供さんから草野球を楽しむお父さんまで、明確で実績のある理論を武器にチームの主砲へ生まれ変わってみませんか?